2017年01月04日
入り門家
国頭『入り門家(いりじょうや)』
国頭村の静かな住宅地に佇む穴場中の穴場
OPENして約一年
駐車場はなんとこのキレイな庭
建物は築70年以上の古民家
国頭村役場を解体した材木も使用されているとのことで、天井などの材にはフクギも使用されている
メニュー
席は座敷だけではなく、テーブル席もある
BGMは店内に流れる民謡と、やんばるの鳥の声
耳をすますと数十種類の生き物の声が聞こえてくる
思わずねっころがりたくなる程にかなりくつろげる雰囲気
ソーキそば
なんと、現在もこのカマドを使っている。
薪を使用することでガスコンロでは出せない温度加減により、店主曰く「カマドでしかつくれない」スープに仕上げている
出汁は豚骨、鰹、昆布を使用
さらに優しい甘味は野菜の出汁だ
素材にもこだわり、北海道産の昆布、
四国産の鰹節を使い、豚出汁も白濁するのを嫌い、骨は使わず肉からとっているそうだ
スープづくりには一切妥協せず、
相当な手間暇をかけて丁寧に作っている
あsっさり、上品でさっぱりとしていながら、
層をなしたしっかりとした出汁
美味しい
麺は北部といえば三角屋
なんと、店主は三角屋製麺所で麺職人として
働いていた経緯がある
三角屋特有の7mm平麺
本当は麺も自分で作りたいそうだが、
スペースの問題で今は断念しているそうだ
肉厚の本ソーキは、ほどよい柔らかさと、
程よい味付けで
食後のコーヒーはホントうれしい
やんばるの大自然を楽しみながら極上のそばをどうぞ召し上がれ
今日も『すば』らしい日也
住所:905-1417
国頭郡国頭村桃原72
電話:0980-41-3115
営業時間:11:30~19:00
売切れ次第終了
定休日:水・木曜日
国頭村の静かな住宅地に佇む穴場中の穴場
OPENして約一年
駐車場はなんとこのキレイな庭
建物は築70年以上の古民家
国頭村役場を解体した材木も使用されているとのことで、天井などの材にはフクギも使用されている
メニュー
席は座敷だけではなく、テーブル席もある
BGMは店内に流れる民謡と、やんばるの鳥の声
耳をすますと数十種類の生き物の声が聞こえてくる
思わずねっころがりたくなる程にかなりくつろげる雰囲気
ソーキそば
なんと、現在もこのカマドを使っている。
薪を使用することでガスコンロでは出せない温度加減により、店主曰く「カマドでしかつくれない」スープに仕上げている
出汁は豚骨、鰹、昆布を使用
さらに優しい甘味は野菜の出汁だ
素材にもこだわり、北海道産の昆布、
四国産の鰹節を使い、豚出汁も白濁するのを嫌い、骨は使わず肉からとっているそうだ
スープづくりには一切妥協せず、
相当な手間暇をかけて丁寧に作っている
あsっさり、上品でさっぱりとしていながら、
層をなしたしっかりとした出汁
美味しい
麺は北部といえば三角屋
なんと、店主は三角屋製麺所で麺職人として
働いていた経緯がある
三角屋特有の7mm平麺
本当は麺も自分で作りたいそうだが、
スペースの問題で今は断念しているそうだ
肉厚の本ソーキは、ほどよい柔らかさと、
程よい味付けで
食後のコーヒーはホントうれしい
やんばるの大自然を楽しみながら極上のそばをどうぞ召し上がれ
今日も『すば』らしい日也
住所:905-1417
国頭郡国頭村桃原72
電話:0980-41-3115
営業時間:11:30~19:00
売切れ次第終了
定休日:水・木曜日
Posted by すば人 ゴヤ親方(スバンチュ ゴヤウェーカタ) at 14:40│Comments(0)
│国頭村