› 『すば』らしい日々 › 2013年04月
2013年04月30日
沖縄そばと郷土料理の店 悠愉樹庵
中城村 『悠愉樹庵』
琉球古民家を改装したお店
庭先にはハイビスカスやブーゲンビレアなど
色とりどりの花々
駐車場は広々
中城のいりくんだ場所に位置しているが、
店までのサインがしっかりと設置されているので
難なくたどりつける親切・丁寧
先日行った『ちゅるげーそば』と同じ場所に看板が
看板だけではなく、各所にのぼりも掲げられている
アットホームな雰囲気の店内は、沖縄音楽が流れ
ていて、居心地のいい空間
客席数も多く、5人掛けテーブル×6
10人ぐらい収容できる個室が2室
堀の座敷に6人テーブル×2、4人テーブル×1
メニューは、悠愉そば、軟骨そば、てびちそばの他、
いなむどぅち・へちま・ゆし豆腐・各種チャンプルーの定食と、
沖縄料理を中心に豊富に取りそろえられている
食後にはぜんざい、かき氷のほか、手作りチーズケーキなどの、
デザートとコーヒーもある
悠愉そば
てびちそば
豚骨、鶏がら、鰹のブレンド出汁は透明感があり
あっさりと上品な味で、お店の雰囲気に合っている
県産食材を中心に体にやさしい料理を心掛けている
というだけあって、調味料控え目でそれぞれの食材の旨みで
形成された出汁
のどがかわかない
こだわりの麺は、小麦の風味高く歯ごたえがあり、
幅が不揃いで、縮れもあればストレートもある
店の方に聞くと、沖縄市の又吉製麺とのこと
なるほど、確かに
三枚肉とてびちは県産で軟骨は国産
てびちは見た目通り、黒糖の甘みがかなりつよい
出汁骨の肉をそぎ落として
味付けしたものもそばにのっている
フーチバージューシーはでじフーチバーで
チャーガンジュー味
ランチタイム外で店内は落ち着いていたので、店主さんが
あいさつにきてくれた
そばの話や料理への思いも聞かせていただいて、超ラッキー
更に、玄米と自家製みそのアンダンスーをサービスして頂いた
器にもこだわっており、読谷山焼の親方衆の一人
金城明光うぇーかたの作品を使用している
読谷やちむんの里には親方衆の登り窯のほか、
人間国宝『金城次郎』一門の窯もあるが、金城明光はその
一門ではない
ちなみに私は親方衆の一人、『玉元輝政』が好きで、作品を収集している
店の雰囲気から料理の内容もよいので、観光客の案内や
軽いランチの接待などでもお勧め
西田敏行『人生の楽園』という番組で取り上げられたそうだ
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県中頭郡中城村屋宜824-1
TEL:098-895-2280
琉球古民家を改装したお店
庭先にはハイビスカスやブーゲンビレアなど
色とりどりの花々
駐車場は広々
中城のいりくんだ場所に位置しているが、
店までのサインがしっかりと設置されているので
難なくたどりつける親切・丁寧
先日行った『ちゅるげーそば』と同じ場所に看板が
看板だけではなく、各所にのぼりも掲げられている
アットホームな雰囲気の店内は、沖縄音楽が流れ
ていて、居心地のいい空間
客席数も多く、5人掛けテーブル×6
10人ぐらい収容できる個室が2室
堀の座敷に6人テーブル×2、4人テーブル×1
メニューは、悠愉そば、軟骨そば、てびちそばの他、
いなむどぅち・へちま・ゆし豆腐・各種チャンプルーの定食と、
沖縄料理を中心に豊富に取りそろえられている
食後にはぜんざい、かき氷のほか、手作りチーズケーキなどの、
デザートとコーヒーもある
悠愉そば
てびちそば
豚骨、鶏がら、鰹のブレンド出汁は透明感があり
あっさりと上品な味で、お店の雰囲気に合っている
県産食材を中心に体にやさしい料理を心掛けている
というだけあって、調味料控え目でそれぞれの食材の旨みで
形成された出汁
のどがかわかない
こだわりの麺は、小麦の風味高く歯ごたえがあり、
幅が不揃いで、縮れもあればストレートもある
店の方に聞くと、沖縄市の又吉製麺とのこと
なるほど、確かに
三枚肉とてびちは県産で軟骨は国産
てびちは見た目通り、黒糖の甘みがかなりつよい
出汁骨の肉をそぎ落として
味付けしたものもそばにのっている
フーチバージューシーはでじフーチバーで
チャーガンジュー味
ランチタイム外で店内は落ち着いていたので、店主さんが
あいさつにきてくれた
そばの話や料理への思いも聞かせていただいて、超ラッキー
更に、玄米と自家製みそのアンダンスーをサービスして頂いた
器にもこだわっており、読谷山焼の親方衆の一人
金城明光うぇーかたの作品を使用している
読谷やちむんの里には親方衆の登り窯のほか、
人間国宝『金城次郎』一門の窯もあるが、金城明光はその
一門ではない
ちなみに私は親方衆の一人、『玉元輝政』が好きで、作品を収集している
店の雰囲気から料理の内容もよいので、観光客の案内や
軽いランチの接待などでもお勧め
西田敏行『人生の楽園』という番組で取り上げられたそうだ
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県中頭郡中城村屋宜824-1
TEL:098-895-2280
2013年04月23日
てぃしらじそば
那覇市 首里 『てぃしらじそば』
「てぃしらじ」とは、旧地名で「汀志良次」と書き、
現在は省略されて「汀良町」となっているそうだ
こ洒落た感じの店内は、小音量でジャスが流れていて
間接照明であたたかく心地よい空間
ご年配のマダムのお客様が多く、
マダムだけでも入りやすい雰囲気の店
座敷、テーブル、カウンター席があり、座席数は30席ぐらい
ちんすこう、コーヒーなど、セルフサービス
昼時はかなり込み合っていて、2人で切り盛りしているため
少々待ちの時間があるので、心にゆとりを持って来店してほしい
慌ただしい厨房
メニューはかなりシンプルで、そばは沖縄そばの1種類
サイドメニューで、ジューッシー、イナリ、おからいなり、ごはんがある
沖縄そば
鰹ベースの極上スープは透き通るほどに透明感があり
超あっさりだが、奥深く、味わい深く、食材の旨みを
塩のみで引き出していて、こういうスープは本当に尊敬する
独特の麺は、前日から仕込んでいるこだわりの麺で、
手もみによる強い縮れが特徴
小麦の風味高く手打ち麺特有の麺グテー
沖縄そばにはもずくが付いてきて、生姜は紅ではなく生
三枚肉も塩味でとても旨く、スープにベストマッチ
これでワンコイン500円は安すぎる
ジューシーの味付けもサイコ
山盛り入ってこれでなんと100円
イナリとおからイナリはなんと50円
注文すべし
沖縄そばと、ジューシーと、イナリとおからイナリをたのんでも700円
マークがこんなに出たことはない
この味でこの金額安すぎて申し訳ない気持ちになる
食後には手作りちんすこうも頂けて、もはや土下座するしかない
何度も来ているが、自信をもって紹介できる店の一つ
くゎっちーさびたん
今日も『すば』わしい日也
住所:沖縄県那覇市首里汀良町1丁目1
TEL :090-7989-0257
「てぃしらじ」とは、旧地名で「汀志良次」と書き、
現在は省略されて「汀良町」となっているそうだ
こ洒落た感じの店内は、小音量でジャスが流れていて
間接照明であたたかく心地よい空間
ご年配のマダムのお客様が多く、
マダムだけでも入りやすい雰囲気の店
座敷、テーブル、カウンター席があり、座席数は30席ぐらい
ちんすこう、コーヒーなど、セルフサービス
昼時はかなり込み合っていて、2人で切り盛りしているため
少々待ちの時間があるので、心にゆとりを持って来店してほしい
慌ただしい厨房
メニューはかなりシンプルで、そばは沖縄そばの1種類
サイドメニューで、ジューッシー、イナリ、おからいなり、ごはんがある
沖縄そば
鰹ベースの極上スープは透き通るほどに透明感があり
超あっさりだが、奥深く、味わい深く、食材の旨みを
塩のみで引き出していて、こういうスープは本当に尊敬する
独特の麺は、前日から仕込んでいるこだわりの麺で、
手もみによる強い縮れが特徴
小麦の風味高く手打ち麺特有の麺グテー
沖縄そばにはもずくが付いてきて、生姜は紅ではなく生
三枚肉も塩味でとても旨く、スープにベストマッチ
これでワンコイン500円は安すぎる
ジューシーの味付けもサイコ
山盛り入ってこれでなんと100円
イナリとおからイナリはなんと50円
注文すべし
沖縄そばと、ジューシーと、イナリとおからイナリをたのんでも700円
マークがこんなに出たことはない
この味でこの金額安すぎて申し訳ない気持ちになる
食後には手作りちんすこうも頂けて、もはや土下座するしかない
何度も来ているが、自信をもって紹介できる店の一つ
くゎっちーさびたん
今日も『すば』わしい日也
住所:沖縄県那覇市首里汀良町1丁目1
TEL :090-7989-0257
2013年04月22日
しむじょう
那覇市 首里 『しむじょう』
登録文化財に指定されている、築150年の古民家
首里の高台に位置し、テラス席からは、
首里の町が見渡せる
ウヮーフール
ウヮーは『豚』で、フールは『便所』
豚小屋兼便所
人間が排出した糞を豚が食べ、
その豚を人間が食べるという超効率的、合理的なサイクル
先人たちの知恵には頭が下がる
おちついた雰囲気の店内
一番座には仏壇
メニューは、各種沖縄そばの他に、
ゆしどうふや煮つけのセットもある
一番人気の『そばセット』
ソーキそば
出汁は強めの鰹ベースで、首里らしく、とても上品で、
やさしく、奥ゆかしい鰹の味
味付けは濃いめ
個人的には、出汁がしっかりとしているので、
もっと醤油を控えても十分においしいそばだと
思うが、観光客もかなり多く、
濃い目の味付けが好みの方が多いのであろう
それでもかなり旨い
歯ごたえのある、ストレート細麺
これは、やはり天下の亀浜製麺
時間がたってものびにくく、噛みごたえがあり、
上品なスープにマッチしている
三枚肉は甘めで、これまた上品な味付けで
軟らかく、厚みもあり、とても丁寧に調理されているのが分かる
上品なそばを邪魔することなく、
引き立てていて、かなり旨い
ジューシーは初めて食べた味付け
もうひとくち食べてみると、ほのかに味噌の風味が
とても香ばしく、油味噌のような甘みがある
セットには、もずくのほか、
ジーマミー豆腐もついている
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県那覇市首里末吉町2丁目124−2
TEL:098-884-1933
登録文化財に指定されている、築150年の古民家
首里の高台に位置し、テラス席からは、
首里の町が見渡せる
ウヮーフール
ウヮーは『豚』で、フールは『便所』
豚小屋兼便所
人間が排出した糞を豚が食べ、
その豚を人間が食べるという超効率的、合理的なサイクル
先人たちの知恵には頭が下がる
おちついた雰囲気の店内
一番座には仏壇
メニューは、各種沖縄そばの他に、
ゆしどうふや煮つけのセットもある
一番人気の『そばセット』
ソーキそば
出汁は強めの鰹ベースで、首里らしく、とても上品で、
やさしく、奥ゆかしい鰹の味
味付けは濃いめ
個人的には、出汁がしっかりとしているので、
もっと醤油を控えても十分においしいそばだと
思うが、観光客もかなり多く、
濃い目の味付けが好みの方が多いのであろう
それでもかなり旨い
歯ごたえのある、ストレート細麺
これは、やはり天下の亀浜製麺
時間がたってものびにくく、噛みごたえがあり、
上品なスープにマッチしている
三枚肉は甘めで、これまた上品な味付けで
軟らかく、厚みもあり、とても丁寧に調理されているのが分かる
上品なそばを邪魔することなく、
引き立てていて、かなり旨い
ジューシーは初めて食べた味付け
もうひとくち食べてみると、ほのかに味噌の風味が
とても香ばしく、油味噌のような甘みがある
セットには、もずくのほか、
ジーマミー豆腐もついている
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県那覇市首里末吉町2丁目124−2
TEL:098-884-1933
2013年04月18日
ちゅるげーそば
中城村 吉の浦公園近く『ちゅるげーそば』
駐車場は比較的広々
席はゆったり100席とのこと
古民家を改装した店舗で築80年
テラス席もある
店内は、100席と広々
天気も悪く、3時を過ぎているので、客足はおちついてラッキー
テーブル席
個室もある
メニューはバリエーション豊富なそばメニューと、おでん
トッピングや、なんと、替玉もあり、更にスープは、
鰹ベースのあっさりと豚骨ベースのこってりから選べる
スープだけではなく、麺も3種類から選べる
細麺、太麺、手もみ縮れ、蒸し麺
普天間製麺とのこと
選べるは楽しいし、嬉しい!
同じそばでも、スープ2種類、麺が4種類で、8通りもある
多様なニーズに応えられるそば屋だ!
一番人気の軟骨ソーキそば(あっさり)
ちゅるげーそば(こってり)
ちゅるげーそばは、三枚肉、軟骨ソーキ、てびちが贅沢にのっているが、
テビチのみ別皿にしてもらった
塩軟骨ソーキそば
麺の一番人気は細麺
スープとの絡みがよいと、店員お勧め
亀濱麺を一回り大きくしたぐらいの太さ
程よくコシのあるストレート麺で、
店員の言うとおり、絡みがよく、人気が、頷ける
手揉み縮れめんは、普天間製麺の職人さんが
手揉みを加えた、ひと手間加わった麺
もっちり麺で、縮れですすり心地はとても良い
替玉で太麺を注文
注文した3つの麺の中で、一番麺グテー(力)があり、
とてもいい麺
名護を含め数々の太平麺を食してきたが、
はっきりいって、いままでで一番旨い
豚骨ベースは、かなり、パンチ力あり
スープの表面をみて分かる
豚骨と鶏ガラを長時間じっくりと煮込み、
旨みがこれでもかと凝縮されている。
鰹出汁も効いていて、こってりではあるが、
まろやかなスープは最後まで飲み干せる
味付けはとてもしっかりしていて、濃い好きにはたまらない
あっさりは、鰹ベースで、かなり
野菜の甘味のきいた、優しいスープ
スープの温度管理にはかなり気をつかっているとの事
肉の味付けはかなり濃厚
てびちもかなりしっかり味で柔らかく美味しい
塩軟骨ソーキはトロトロ柔らかく、
あっさりでサイコー
スープも麺も選べるため、
様々なニーズに対応でるし、
そのサービス精神に感動
ジューシーも私の好きな、パラパラ系あっさり
そばの出汁で作っているそうだ
15時まではなんとジューシーサービス!
子連れには、こういうありがたいサービスもある
かき氷やぜんざいもある
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:中頭郡中城村字当間678
TEL:098-895-7887
営業時間:11:00~18:00
売り切れ次第終了
定休日:月曜日
駐車場は比較的広々
席はゆったり100席とのこと
古民家を改装した店舗で築80年
テラス席もある
店内は、100席と広々
天気も悪く、3時を過ぎているので、客足はおちついてラッキー
テーブル席
個室もある
メニューはバリエーション豊富なそばメニューと、おでん
トッピングや、なんと、替玉もあり、更にスープは、
鰹ベースのあっさりと豚骨ベースのこってりから選べる
スープだけではなく、麺も3種類から選べる
細麺、太麺、手もみ縮れ、蒸し麺
普天間製麺とのこと
選べるは楽しいし、嬉しい!
同じそばでも、スープ2種類、麺が4種類で、8通りもある
多様なニーズに応えられるそば屋だ!
一番人気の軟骨ソーキそば(あっさり)
ちゅるげーそば(こってり)
ちゅるげーそばは、三枚肉、軟骨ソーキ、てびちが贅沢にのっているが、
テビチのみ別皿にしてもらった
塩軟骨ソーキそば
麺の一番人気は細麺
スープとの絡みがよいと、店員お勧め
亀濱麺を一回り大きくしたぐらいの太さ
程よくコシのあるストレート麺で、
店員の言うとおり、絡みがよく、人気が、頷ける
手揉み縮れめんは、普天間製麺の職人さんが
手揉みを加えた、ひと手間加わった麺
もっちり麺で、縮れですすり心地はとても良い
替玉で太麺を注文
注文した3つの麺の中で、一番麺グテー(力)があり、
とてもいい麺
名護を含め数々の太平麺を食してきたが、
はっきりいって、いままでで一番旨い
豚骨ベースは、かなり、パンチ力あり
スープの表面をみて分かる
豚骨と鶏ガラを長時間じっくりと煮込み、
旨みがこれでもかと凝縮されている。
鰹出汁も効いていて、こってりではあるが、
まろやかなスープは最後まで飲み干せる
味付けはとてもしっかりしていて、濃い好きにはたまらない
あっさりは、鰹ベースで、かなり
野菜の甘味のきいた、優しいスープ
スープの温度管理にはかなり気をつかっているとの事
肉の味付けはかなり濃厚
てびちもかなりしっかり味で柔らかく美味しい
塩軟骨ソーキはトロトロ柔らかく、
あっさりでサイコー
スープも麺も選べるため、
様々なニーズに対応でるし、
そのサービス精神に感動
ジューシーも私の好きな、パラパラ系あっさり
そばの出汁で作っているそうだ
15時まではなんとジューシーサービス!
子連れには、こういうありがたいサービスもある
かき氷やぜんざいもある
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:中頭郡中城村字当間678
TEL:098-895-7887
営業時間:11:00~18:00
売り切れ次第終了
定休日:月曜日
2013年04月16日
そば処伊波家
宜野湾市野嵩 北中インター近く『そば処伊波家』
宜野湾市と中城村の堺
この位置からすると、テーブル席は宜野湾で、座敷半分と駐車場は中城
広々とした駐車場
12時ちょうどだが、駐車場はすでに満車
店の前には待ちの客の姿が
注文は食券で
メニューはかなり豊富
各種そばの他、中味やてびち、チャンプルー、焼きそば、
オムライスにカレーなどバンナイ
店内は、6人掛けテーブル3台、4人掛けテーブル3台、
カウンター5席、座敷に4~6人用テーブル4台
ひっきりなしに客が入れ替わり、
フロア担当は一人で、てんてこまい
前の客の器が下げられていない席へ次の客が座る状態
ランチタイム(11時~14時)は、
そば類にジューシーかイナリがサービス
ソーキそば
ソーキは本ソーキ
三枚肉そば
伊波家そば
伊波家そばは、軟骨ソーキ
玉子とフーチバーがのっている
スープは、鰹と豚骨がガツンと効いた、
しっかりとした味だが、まろやかな甘みもあり、
非常にバランスの取れた、旨さがとても分かりやすい味
麺は、手打ち風
太さ、長さ共に不揃いで、
口の中でアクセントを楽しみながら食べることができる
つるっと、もっちり且つ、麺グテー(力)バツグンの、
非常に存在感のある麺
普天間製麺の麺だそうだ
麺の量が多く、ボリュームは満点
ソーキは、軟らかく、濃いめの豪快な味付け
特に伊波家そばの軟骨ソーキは、煮汁がスープに移り、
スープの色が変わるほどで、味にも影響する
三枚肉は、タレっぽくないが、味付けはしっかりとしていて、
それでいてスープに影響がない
ガッツリ濃い味が好きな人は、伊波家そばで、
肉の煮汁の味も加わったゴーカイなそばを
伊波家本来のそばの味を堪能したい方は三枚肉そばを注文すべし
サービスのジューシーも濃い味
イナリもおいしい
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県宜野湾市野嵩1-50-6
TEL:098-892-0185
宜野湾市と中城村の堺
この位置からすると、テーブル席は宜野湾で、座敷半分と駐車場は中城
広々とした駐車場
12時ちょうどだが、駐車場はすでに満車
店の前には待ちの客の姿が
注文は食券で
メニューはかなり豊富
各種そばの他、中味やてびち、チャンプルー、焼きそば、
オムライスにカレーなどバンナイ
店内は、6人掛けテーブル3台、4人掛けテーブル3台、
カウンター5席、座敷に4~6人用テーブル4台
ひっきりなしに客が入れ替わり、
フロア担当は一人で、てんてこまい
前の客の器が下げられていない席へ次の客が座る状態
ランチタイム(11時~14時)は、
そば類にジューシーかイナリがサービス
ソーキそば
ソーキは本ソーキ
三枚肉そば
伊波家そば
伊波家そばは、軟骨ソーキ
玉子とフーチバーがのっている
スープは、鰹と豚骨がガツンと効いた、
しっかりとした味だが、まろやかな甘みもあり、
非常にバランスの取れた、旨さがとても分かりやすい味
麺は、手打ち風
太さ、長さ共に不揃いで、
口の中でアクセントを楽しみながら食べることができる
つるっと、もっちり且つ、麺グテー(力)バツグンの、
非常に存在感のある麺
普天間製麺の麺だそうだ
麺の量が多く、ボリュームは満点
ソーキは、軟らかく、濃いめの豪快な味付け
特に伊波家そばの軟骨ソーキは、煮汁がスープに移り、
スープの色が変わるほどで、味にも影響する
三枚肉は、タレっぽくないが、味付けはしっかりとしていて、
それでいてスープに影響がない
ガッツリ濃い味が好きな人は、伊波家そばで、
肉の煮汁の味も加わったゴーカイなそばを
伊波家本来のそばの味を堪能したい方は三枚肉そばを注文すべし
サービスのジューシーも濃い味
イナリもおいしい
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県宜野湾市野嵩1-50-6
TEL:098-892-0185
2013年04月14日
ゆい
沖縄市 コザ運動公園向かい『ゆい』
(2016年10月20日更新)
沖縄市では古く、歴史のある店で今年で創業43年
<2016年10月現在>
駐車場は隣の八茶坊と共用
目の前はコザしんきんスタジアムです
カウンター席と、テーブル、座敷もある
木を基調としたおちついた雰囲気の店内
メニューは、各種そばの他、煮つけのセットや、
ゆしどうふもある
ちなみにゆしどうふは、日曜日はとーふ屋が休みなので無いとの事
平日はお得なサービスセットがあります
ソーキそば
ラフテーそば
三枚肉ではなく、ラフテーという名称はめずらしい
※最初からフーチバーが入っているが苦手な方は伝えた方が良いです。
ソーキそばセット
この日はジューシーが売切れで、
おにぎりセットになりました
スープは、豚骨ベースの味付けしっかり
豚出汁のあとから鰹出汁が追ってくる
ほんのり甘味のある優しいスープ
40年以上の歴史のある、
シンプルなとても美味しいスープ
塩分も控え目です
ぷりっぷりの、もっちり麺
一口食べてすぐに分かった
店員のかわいいおばちゃんに聞いてみると、
やはり、地元沖縄市の知念製麺所の麺との事
創業当初から使用しているそうです
肉はとても柔らかく、泡盛の香りが
ほんのり香るしっかり味
フーチバーじゅーしー
これまたかなり大盛り
セットについている特大のおにぎりの具は油みそ
店員のおばちゃんがとても気さくに話してくれて、
とても気持よく、あたたかさを感じた
これぞ、ウチナのスバ屋
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄市諸見里1340 (1F)
TEL:098-933-4864
営業時間:11:00~16:00
売り切れ次第終了
定休日:第2、第4水曜日
(2016年10月20日更新)
沖縄市では古く、歴史のある店で今年で創業43年
<2016年10月現在>
駐車場は隣の八茶坊と共用
目の前はコザしんきんスタジアムです
カウンター席と、テーブル、座敷もある
木を基調としたおちついた雰囲気の店内
メニューは、各種そばの他、煮つけのセットや、
ゆしどうふもある
ちなみにゆしどうふは、日曜日はとーふ屋が休みなので無いとの事
平日はお得なサービスセットがあります
ソーキそば
ラフテーそば
三枚肉ではなく、ラフテーという名称はめずらしい
※最初からフーチバーが入っているが苦手な方は伝えた方が良いです。
ソーキそばセット
この日はジューシーが売切れで、
おにぎりセットになりました
スープは、豚骨ベースの味付けしっかり
豚出汁のあとから鰹出汁が追ってくる
ほんのり甘味のある優しいスープ
40年以上の歴史のある、
シンプルなとても美味しいスープ
塩分も控え目です
ぷりっぷりの、もっちり麺
一口食べてすぐに分かった
店員のかわいいおばちゃんに聞いてみると、
やはり、地元沖縄市の知念製麺所の麺との事
創業当初から使用しているそうです
肉はとても柔らかく、泡盛の香りが
ほんのり香るしっかり味
フーチバーじゅーしー
これまたかなり大盛り
セットについている特大のおにぎりの具は油みそ
店員のおばちゃんがとても気さくに話してくれて、
とても気持よく、あたたかさを感じた
これぞ、ウチナのスバ屋
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄市諸見里1340 (1F)
TEL:098-933-4864
営業時間:11:00~16:00
売り切れ次第終了
定休日:第2、第4水曜日
2013年04月09日
宮里そば
名護市 宮里そば
名護NO1というか、県内でも上位にランクする言わずと知れた超超人気店
宮里そばは、全県的に知名度のある店だが、
大城そば同様、取材はNGで、雑誌などには掲載されていない
広々とした駐車場は、ざっと30台ぐらい駐車できる
注文は、券売機で食券を購入する
メニューは、ソーキそば、三枚肉そば、そば小に、スパゲティ
それから、ごはんと、トースト
飲み物はセルフサービス
4人掛け12席、座敷は8人掛け5席
ソーキそば
鰹出汁がガツンと効いた、あっさりで、コクがあり、バランスの良い
とても美味しいスープ人気が頷ける
はしご二件目だが、きがつくとスープはすべて飲み干していた
口いっぱいに広がる優しい甘味は名護地域の特徴といえる
味の染みた昆布が2個
ソーキは本ソーキと軟骨ソーキのミックスで、
やや噛みごたえを残した甘めの味付け
麺はもっちりとしたストレートの中麺で、不揃い
麺は、やはり三角屋製麺所との事だ
手打ち感を出すための不揃い麺は、特注
店のおばちゃんに聞いてみると、特注ではないようだ
北部地域の沖縄そばを支えている三角屋製麺所
一日にどれだけの幸せを届けているのだろうか
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
TEL:0980-54-1444
名護NO1というか、県内でも上位にランクする言わずと知れた超超人気店
宮里そばは、全県的に知名度のある店だが、
大城そば同様、取材はNGで、雑誌などには掲載されていない
広々とした駐車場は、ざっと30台ぐらい駐車できる
注文は、券売機で食券を購入する
メニューは、ソーキそば、三枚肉そば、そば小に、スパゲティ
それから、ごはんと、トースト
飲み物はセルフサービス
4人掛け12席、座敷は8人掛け5席
ソーキそば
鰹出汁がガツンと効いた、あっさりで、コクがあり、バランスの良い
とても美味しいスープ人気が頷ける
はしご二件目だが、きがつくとスープはすべて飲み干していた
口いっぱいに広がる優しい甘味は名護地域の特徴といえる
味の染みた昆布が2個
ソーキは本ソーキと軟骨ソーキのミックスで、
やや噛みごたえを残した甘めの味付け
麺はもっちりとしたストレートの中麺で、不揃い
麺は、やはり三角屋製麺所との事だ
手打ち感を出すための不揃い麺は、特注
店のおばちゃんに聞いてみると、特注ではないようだ
北部地域の沖縄そばを支えている三角屋製麺所
一日にどれだけの幸せを届けているのだろうか
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
TEL:0980-54-1444
2013年04月09日
大城そば
名護市 大城そば
そばのメッカ激戦区名護でも、
地元では1.2を争う人気店
忙しすぎて、取材拒否という、知る人ぞ知る店
沖縄そば関係の各種雑誌にまったく掲載されていないため、
観光客が多いわけでもなく、地元客中心で、味だけで勝負の本物の店
かなりこじんまりとした店内
4人掛けのテーブル3台、座敷に2人掛けテーブル4台
4人掛けテーブル1台
メニューは、そば、ジューシー、いなりの王道メニュー
こういうメニューの店は、尊敬できる
狭い店内は、常に満席でひっきりなしに客の来店があるが、
いい具合に客が回転している
地元客が空気を読んで早めに切り上げる雰囲気が
自然に出来上がっている感じがする
店と客の阿吽の呼吸出ては入り、列をなす事なく、
とても効率がよい
地域密着の店ならでわで、電話で持ち帰りの
注文がけっこう入ってくる
そば
そば(平麺)
レタスをめくると、本ソーキ、三枚肉、
揚げ豆腐、人参入のカマボコ
肉はどちらも甘めに味付けされており、本ソーキは
やや薄味、三枚肉はやや濃いめに味付けされていて、
それぞれ違った味が楽しめる
それぞれの具材が一つずつ丁寧に心を込めて調理されている事がわかる
全部旨い
鰹ベースで、あっさりスープは、味付けはしっかり目で、
甘みがある野菜の甘みと推測
飲み干さずにはいられない、優しく、芯のある、旨いスープ
ただ、、、、旨いけど、調味料の味が舌と喉に残る
でも、旨い
普通麺は、程よい腰がある、ストレートの中麺
でとても親しみやすい麺
平麺は、名護独特の麺で、おそらくあの製麺所でまちがいないだろう
その土地で地元の酒を飲むのが旨いように、名護での平麺は良い
店の人に聞くと、やはり、三角屋製麺所との事
名護なので平麺が人気と思いきや普通麺の注文が圧倒的
シャキシャキと歯ごたえを残したレタスが、ここのそばと
合っていて、すばらしいアクセントになっている
肉も柔らかく、大きめに切られているのでなかなかのボリューム
これで、500円は安い、安すぎる
ここが、北部地域ほとんど独占状態の三角屋製麺所
幸せをつくる工場
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県名護市城1丁目1−26
TEL:0980-53-6300
そばのメッカ激戦区名護でも、
地元では1.2を争う人気店
忙しすぎて、取材拒否という、知る人ぞ知る店
沖縄そば関係の各種雑誌にまったく掲載されていないため、
観光客が多いわけでもなく、地元客中心で、味だけで勝負の本物の店
かなりこじんまりとした店内
4人掛けのテーブル3台、座敷に2人掛けテーブル4台
4人掛けテーブル1台
メニューは、そば、ジューシー、いなりの王道メニュー
こういうメニューの店は、尊敬できる
狭い店内は、常に満席でひっきりなしに客の来店があるが、
いい具合に客が回転している
地元客が空気を読んで早めに切り上げる雰囲気が
自然に出来上がっている感じがする
店と客の阿吽の呼吸出ては入り、列をなす事なく、
とても効率がよい
地域密着の店ならでわで、電話で持ち帰りの
注文がけっこう入ってくる
そば
そば(平麺)
レタスをめくると、本ソーキ、三枚肉、
揚げ豆腐、人参入のカマボコ
肉はどちらも甘めに味付けされており、本ソーキは
やや薄味、三枚肉はやや濃いめに味付けされていて、
それぞれ違った味が楽しめる
それぞれの具材が一つずつ丁寧に心を込めて調理されている事がわかる
全部旨い
鰹ベースで、あっさりスープは、味付けはしっかり目で、
甘みがある野菜の甘みと推測
飲み干さずにはいられない、優しく、芯のある、旨いスープ
ただ、、、、旨いけど、調味料の味が舌と喉に残る
でも、旨い
普通麺は、程よい腰がある、ストレートの中麺
でとても親しみやすい麺
平麺は、名護独特の麺で、おそらくあの製麺所でまちがいないだろう
その土地で地元の酒を飲むのが旨いように、名護での平麺は良い
店の人に聞くと、やはり、三角屋製麺所との事
名護なので平麺が人気と思いきや普通麺の注文が圧倒的
シャキシャキと歯ごたえを残したレタスが、ここのそばと
合っていて、すばらしいアクセントになっている
肉も柔らかく、大きめに切られているのでなかなかのボリューム
これで、500円は安い、安すぎる
ここが、北部地域ほとんど独占状態の三角屋製麺所
幸せをつくる工場
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県名護市城1丁目1−26
TEL:0980-53-6300
2013年04月04日
琉球茶房あしびうなぁ
那覇市首里 県立芸大向かい『あしびうなぁ』
店名は沖縄の方言で、漢字に変換すると『遊び御庭』だが、
遊び庭(あしびなぁ)は、集落にある御願所前の広場のことで、
そこは、神聖な場所ではあるが、昔の男女が毛遊び(もーあしび)
といういわゆる合コンをする場所にもなっていたので、
「御」をつけて首里城の御庭に象徴されるように、来客者をもてなす特別な場所と
いう意味が込められているのかな
と思ったら、ぐるなびに「私の庭に遊びにおいで」という
意味を込めてつけたと掲載されていた
見上げると、目線の先には首里城が
店先にメニューが掲げられている
御城(うぐしく)首里城の城下町という情緒あふれる場所に位置し、
元三司官の屋敷跡である美里御殿跡地にある
京都の銀閣寺を思わせるような庭園・・本当に琉球庭園か
一番座から五番座まであり、広々としている
綺麗に手入れされた琉球庭園を見渡しながら食事することができ、
首里城の近くということもあり、観光客でいっぱい
ソーキそば(定食)
ジューシーが食べたくて、ソーキそば定食にしたが、
(白米とジューシーから選べる)ジューシー売り切れ
やむをえず白米に
沖縄そば
アグーの出汁骨からとった、豚骨ベースのあっさり出汁
素材の味を塩で最大限に引き立てた、首里らしい、上品な出汁
ほんの僅か塩加減が多い気がするがとてもうまいスープ
コシがあり、強い縮れのはいった、中細の生麺
生麺独特の小麦粉風味と、なかなかの麺グテー(力)
本ソーキは、塩味であっさりと、これまた上品な味付けだが、
骨からなかなか離れず、食べにくい
それから、二個のうち一個は、脂分が多すぎて、しかも骨に
がっちりとくっついていて、肉の部分がほとんどなく、
食べるところがない
いかん、いかん、そば屋でそば食べた
のにムカついたらそばじょーぐー失格だ
そばはおいしかった感謝感謝
県外の方を案内するときにもとてもいい店
その時は、三枚肉のはいった、沖縄そばを勧めます
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所: 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
TEL:098-884-0035
店名は沖縄の方言で、漢字に変換すると『遊び御庭』だが、
遊び庭(あしびなぁ)は、集落にある御願所前の広場のことで、
そこは、神聖な場所ではあるが、昔の男女が毛遊び(もーあしび)
といういわゆる合コンをする場所にもなっていたので、
「御」をつけて首里城の御庭に象徴されるように、来客者をもてなす特別な場所と
いう意味が込められているのかな
と思ったら、ぐるなびに「私の庭に遊びにおいで」という
意味を込めてつけたと掲載されていた
見上げると、目線の先には首里城が
店先にメニューが掲げられている
御城(うぐしく)首里城の城下町という情緒あふれる場所に位置し、
元三司官の屋敷跡である美里御殿跡地にある
京都の銀閣寺を思わせるような庭園・・本当に琉球庭園か
一番座から五番座まであり、広々としている
綺麗に手入れされた琉球庭園を見渡しながら食事することができ、
首里城の近くということもあり、観光客でいっぱい
ソーキそば(定食)
ジューシーが食べたくて、ソーキそば定食にしたが、
(白米とジューシーから選べる)ジューシー売り切れ
やむをえず白米に
沖縄そば
アグーの出汁骨からとった、豚骨ベースのあっさり出汁
素材の味を塩で最大限に引き立てた、首里らしい、上品な出汁
ほんの僅か塩加減が多い気がするがとてもうまいスープ
コシがあり、強い縮れのはいった、中細の生麺
生麺独特の小麦粉風味と、なかなかの麺グテー(力)
本ソーキは、塩味であっさりと、これまた上品な味付けだが、
骨からなかなか離れず、食べにくい
それから、二個のうち一個は、脂分が多すぎて、しかも骨に
がっちりとくっついていて、肉の部分がほとんどなく、
食べるところがない
いかん、いかん、そば屋でそば食べた
のにムカついたらそばじょーぐー失格だ
そばはおいしかった感謝感謝
県外の方を案内するときにもとてもいい店
その時は、三枚肉のはいった、沖縄そばを勧めます
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所: 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
TEL:098-884-0035