› 『すば』らしい日々 › 2014年11月
2014年11月25日
城食堂
浦添市『城食堂』
浦添城の城下
駐車場は2台ほどしかないので、
各々考えてください
テーブル席4名×6
座敷テーブル6名×2
飲み物はセルフ
ソーキそば、沖縄そばの外、
炒めもの、丼、汁物など食堂メニュー
ここのソーキそばは、
度々そばの情報誌で紹介されている
ソーキそば
スープはどっしりとした
ベースの豚出汁に、鰹出汁が加わり
非常にバランスのとれた味わい深い
スープに仕上っている
出汁は重厚だがあっさりすっきり
幅広く好まれるであろうスープ
丁寧さも伝わり、美味しい
麺はプリプリもっちり
中細でほぼストレート麺
柔らかめに茹でられている
馴染みの深いこの麺は、
やはりサン食品
王道中の王道
(4.1×2.7)
ソーキはすべて本ソーキ
見た目に比べて意外に薄味だが、
しっかりと染み渡っている
柔らかくしっかりと煮込まれていて、
肉厚で食べごたえ十分旨い
ちなみに今日は時間がなく
食べられなかったが、
ぜんざいも有名
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県浦添市仲間2-12-1
電話:098-876-0382
営業時間:11:00~20:30
定休日:月曜
浦添城の城下
駐車場は2台ほどしかないので、
各々考えてください
テーブル席4名×6
座敷テーブル6名×2
飲み物はセルフ
ソーキそば、沖縄そばの外、
炒めもの、丼、汁物など食堂メニュー
ここのソーキそばは、
度々そばの情報誌で紹介されている
ソーキそば
スープはどっしりとした
ベースの豚出汁に、鰹出汁が加わり
非常にバランスのとれた味わい深い
スープに仕上っている
出汁は重厚だがあっさりすっきり
幅広く好まれるであろうスープ
丁寧さも伝わり、美味しい
麺はプリプリもっちり
中細でほぼストレート麺
柔らかめに茹でられている
馴染みの深いこの麺は、
やはりサン食品
王道中の王道
(4.1×2.7)
ソーキはすべて本ソーキ
見た目に比べて意外に薄味だが、
しっかりと染み渡っている
柔らかくしっかりと煮込まれていて、
肉厚で食べごたえ十分旨い
ちなみに今日は時間がなく
食べられなかったが、
ぜんざいも有名
今日も『すば』らしい日也
住所:沖縄県浦添市仲間2-12-1
電話:098-876-0382
営業時間:11:00~20:30
定休日:月曜
2014年11月23日
すば家 宜野座
すば家 宜野座
国道329号線を北向けに進み、
北部病院を超え漢那交差点を
右折(宜野座バイパス)しばらく進み
海が見えるそば家の看板から左折
駐車場は2台分の車庫があるが、
周辺は広い道になっているので・・・
9年ぶり、超久々の来店
木造にこだわって建てた店舗
座敷2名×2
囲炉裏を囲んで10席
二階は個室で10名ぐらい入りそう
窓の外は海も見渡せる
屋外テラス席
店に入った瞬間、
「いらっしゃい!どっからねぇ?」
と店主が気さくに話しかけてくれる
「沖繩市です」と答えると、
店主は安慶田から越してきて、
10年程前に開店したそうだ
前回来た気もそうだったが、
お話好きの店主がいろいろな話を
聞かせてくれる
脱サラしてそば屋を始めた話、
開店当時の苦労話、そば屋を食べ歩き、
あるいは厨房に入れてもらって研究を
重ねた話、その他いろいろ、
気さくで人あたりの良い店主だ
そばトークは楽しい
メニューは、三枚肉そばと、ソーキそば、
ジューシーの超王道メニュー
ソーキそば
レタスとのほか、もやしが乗っているのは
非常に珍しい
見た目も綺麗なスープは、
丁寧につくられているのが容易に分かる
中身も美しく、鰹主体の、
繊細で、あっさりながらも
とても奥深く、やさしい、
「ほっ」と落ち着くスープ
旨い
しばらくたつと、もやし、
レタスの甘味が加わる
このスープにたどり着くまでに
かなり試行錯誤を繰り返したそうだ
最初のうちは地域の方が頻繁に来て、
今日は○○点ときびしく点数をつけて
小さな変化を積み重ねた結果、
「シンプル」という結論に
たどり着いたと話してくれた
麺は三角屋のもっちり混合麺
麺についても、これまで製麺所を
4回にわたり変更して三角屋に落ち着いたとの事
ソーキもかなり丁寧に調理されている
肉厚で、非常に柔らかく、味付けも良い
最高
ジューシー具だくさんで味も
今日も『すば』らしい日也
住所:国頭郡宜野座村惣慶637−7
電話:098-968-7884
営業時間:11:00~16:00
(売切れ次第終了)
定休日:水曜日
国道329号線を北向けに進み、
北部病院を超え漢那交差点を
右折(宜野座バイパス)しばらく進み
海が見えるそば家の看板から左折
駐車場は2台分の車庫があるが、
周辺は広い道になっているので・・・
9年ぶり、超久々の来店
木造にこだわって建てた店舗
座敷2名×2
囲炉裏を囲んで10席
二階は個室で10名ぐらい入りそう
窓の外は海も見渡せる
屋外テラス席
店に入った瞬間、
「いらっしゃい!どっからねぇ?」
と店主が気さくに話しかけてくれる
「沖繩市です」と答えると、
店主は安慶田から越してきて、
10年程前に開店したそうだ
前回来た気もそうだったが、
お話好きの店主がいろいろな話を
聞かせてくれる
脱サラしてそば屋を始めた話、
開店当時の苦労話、そば屋を食べ歩き、
あるいは厨房に入れてもらって研究を
重ねた話、その他いろいろ、
気さくで人あたりの良い店主だ
そばトークは楽しい
メニューは、三枚肉そばと、ソーキそば、
ジューシーの超王道メニュー
ソーキそば
レタスとのほか、もやしが乗っているのは
非常に珍しい
見た目も綺麗なスープは、
丁寧につくられているのが容易に分かる
中身も美しく、鰹主体の、
繊細で、あっさりながらも
とても奥深く、やさしい、
「ほっ」と落ち着くスープ
旨い
しばらくたつと、もやし、
レタスの甘味が加わる
このスープにたどり着くまでに
かなり試行錯誤を繰り返したそうだ
最初のうちは地域の方が頻繁に来て、
今日は○○点ときびしく点数をつけて
小さな変化を積み重ねた結果、
「シンプル」という結論に
たどり着いたと話してくれた
麺は三角屋のもっちり混合麺
麺についても、これまで製麺所を
4回にわたり変更して三角屋に落ち着いたとの事
ソーキもかなり丁寧に調理されている
肉厚で、非常に柔らかく、味付けも良い
最高
ジューシー具だくさんで味も
今日も『すば』らしい日也
住所:国頭郡宜野座村惣慶637−7
電話:098-968-7884
営業時間:11:00~16:00
(売切れ次第終了)
定休日:水曜日
2014年11月21日
道草食堂
名護市『道草食堂』
名護営市場の2階
駐車場は市場の駐車場に停めて、
市場利用者は店からハンコをもらうと
2時間無料
テーブル席が4名×9
あぐーソーキそば、
あぐージューシー
自家農場の安心安全あぐー
コレステロール1/4
その他定食、汁物、チャンプルーが
ランチメニュー
ディナーは焼き肉で、
アルコールも充実
あぐーソーキそば
あぐー豚と鰹のバランス良い濃厚出汁
自慢のあぐー出汁もしっかりだが、
鰹出汁も強く、スープを口にした瞬間
同時に豚と鰹が飛び込んでくる
塩が強めでピリッと効いている
幅広く愛されるであろう、
旨さがわかりやすいスープ
麺は、もちろん三角屋の
ツルツルもっちり麺
幅の違う3種類の麺が混合されている
いわゆる名護そば
やはり名護にきたら三角屋の麺
あぐーソーキは臭みが全くなく、
味付けも程よく旨い
ジューシーは肉が焼き肉
香ばしく新感覚旨い
今日も『すば』らしい日也
住所:名護市城1-4-11
名護市営市場2階
電話:0980-43-5129
営業時間:11:30~15:00
17:00~21:00
定休日:木曜日
名護営市場の2階
駐車場は市場の駐車場に停めて、
市場利用者は店からハンコをもらうと
2時間無料
テーブル席が4名×9
あぐーソーキそば、
あぐージューシー
自家農場の安心安全あぐー
コレステロール1/4
その他定食、汁物、チャンプルーが
ランチメニュー
ディナーは焼き肉で、
アルコールも充実
あぐーソーキそば
あぐー豚と鰹のバランス良い濃厚出汁
自慢のあぐー出汁もしっかりだが、
鰹出汁も強く、スープを口にした瞬間
同時に豚と鰹が飛び込んでくる
塩が強めでピリッと効いている
幅広く愛されるであろう、
旨さがわかりやすいスープ
麺は、もちろん三角屋の
ツルツルもっちり麺
幅の違う3種類の麺が混合されている
いわゆる名護そば
やはり名護にきたら三角屋の麺
あぐーソーキは臭みが全くなく、
味付けも程よく旨い
ジューシーは肉が焼き肉
香ばしく新感覚旨い
今日も『すば』らしい日也
住所:名護市城1-4-11
名護市営市場2階
電話:0980-43-5129
営業時間:11:30~15:00
17:00~21:00
定休日:木曜日
2014年11月17日
そば屋 黒潮
名護市『そば屋 黒潮』
沿い北向けすき家東江店から
右折(サンエー東江向け)、直後右手の看板から右折
駐車場6台ほど
カウンター6席
テーブル4名×3、3名×1
食事はそば、カレー、
ポークたまごのシンプルメニュー
沖縄そば(大)
スープは豚骨、鰹のバランス型
しっかりとした豚出汁の土台に
鰹がどっしり加わり重厚な出汁に
後味に鰹の風味がガツンと入ってくる
さすが名護と思わせる味
麺は、三角屋のツルツルもっちりの普通麺
柔らかめに茹でられているのも地域の特徴
三枚肉は甘めの味付けでかなり肉厚
食べごたえは十分
ソーキも柔らかく味付けも
夜はお酒もあるらしく、
メニューには
世界NO1スコッチ「ジョニーオーカ」
今日も『すば』らしい日也
沖縄県名護市東江4-13-12
0980-53-2789
無休
沿い北向けすき家東江店から
右折(サンエー東江向け)、直後右手の看板から右折
駐車場6台ほど
カウンター6席
テーブル4名×3、3名×1
食事はそば、カレー、
ポークたまごのシンプルメニュー
沖縄そば(大)
スープは豚骨、鰹のバランス型
しっかりとした豚出汁の土台に
鰹がどっしり加わり重厚な出汁に
後味に鰹の風味がガツンと入ってくる
さすが名護と思わせる味
麺は、三角屋のツルツルもっちりの普通麺
柔らかめに茹でられているのも地域の特徴
三枚肉は甘めの味付けでかなり肉厚
食べごたえは十分
ソーキも柔らかく味付けも
夜はお酒もあるらしく、
メニューには
世界NO1スコッチ「ジョニーオーカ」
今日も『すば』らしい日也
沖縄県名護市東江4-13-12
0980-53-2789
無休
2014年11月14日
前田食堂
大宜味村『前田食堂』
駐車場は広々
観光客も多い超人気店
有名人のサインもいっぱい
テーブル席4名×4、2名×1
座敷テーブル6名×4
メニューは各種そばのほか、
「牛肉おかず」「焼肉おかず」
なるものもある
前田食堂といえば、
なんといっても名物の『牛肉そば』
牛肉そばというより、正確には
牛肉入りマーミナーチャンプルーが乗ったそばだ
もやしはシャキシャキ、
コショウがかなり効いていて、
バター風味がほのかに漂う
スープにはマーミナーチャンプルー
のタレからコショウから混じり予想どおり、
そのものの味は味わえず。。
ただ、それらを全部を含めて
前田食堂の牛肉そば
人気のとおりうまい事は間違いない
食べても食べてもなかなか
麺が現れない
底にたまるほどの胡椒
本来の出汁の味を確かめる為そば小を注文
意外にも白いスープ
牛肉そばが、いかに他の影響を受けている
のかが分かる
表面に脂が浮いてるが、
豚骨主体のスープは、かなりあっさり
牛肉そばの後なので更にあっさりに感じる
のかもしれないが、本来のスープは、
すっきりとしたシンプルな味だ
麺は、超もっちりの不揃い麺
三角屋の麺で間違いないだろう
三枚肉は薄味でやわらかいく旨い
今日も『すば』らしい日也
住所:〒905-1318
沖縄県国頭郡大宜味村字津波985
電話:0980-44-2025
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
駐車場は広々
観光客も多い超人気店
有名人のサインもいっぱい
テーブル席4名×4、2名×1
座敷テーブル6名×4
メニューは各種そばのほか、
「牛肉おかず」「焼肉おかず」
なるものもある
前田食堂といえば、
なんといっても名物の『牛肉そば』
牛肉そばというより、正確には
牛肉入りマーミナーチャンプルーが乗ったそばだ
もやしはシャキシャキ、
コショウがかなり効いていて、
バター風味がほのかに漂う
スープにはマーミナーチャンプルー
のタレからコショウから混じり予想どおり、
そのものの味は味わえず。。
ただ、それらを全部を含めて
前田食堂の牛肉そば
人気のとおりうまい事は間違いない
食べても食べてもなかなか
麺が現れない
底にたまるほどの胡椒
本来の出汁の味を確かめる為そば小を注文
意外にも白いスープ
牛肉そばが、いかに他の影響を受けている
のかが分かる
表面に脂が浮いてるが、
豚骨主体のスープは、かなりあっさり
牛肉そばの後なので更にあっさりに感じる
のかもしれないが、本来のスープは、
すっきりとしたシンプルな味だ
麺は、超もっちりの不揃い麺
三角屋の麺で間違いないだろう
三枚肉は薄味でやわらかいく旨い
今日も『すば』らしい日也
住所:〒905-1318
沖縄県国頭郡大宜味村字津波985
電話:0980-44-2025
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
2014年11月11日
まるみぬ茶屋
読谷村座喜味『まるみぬ茶屋』
『まるみぬ茶屋』は残念ながら閉店しているようです!(2019年8月現在、一時閉店なのか、完全に閉店なのか正確な情報は分かっていません)
世界遺産座喜味城址の手前
沖縄タイムスのしましまプラスでも
紹介されている
駐車場は店の前に3台と、
30m先に第二駐車場がある
テーブル席4名×4
座敷テーブル5名×3
2階は予約制で個室になっている
団体やビジネスでの利用にも超最適
メニューは各種そばと、
クファジューシーのほか、
ボロボロジューシーもある
そのほか、カレーやタコライス、
チャンプルー、みそ汁など
ドリンク、冷やし物も充実
ランチが終わって落ち着く頃、
14時からはコーヒーやハーブティー、
ケーキセットなどCafe風に変わる
護佐丸そば
護佐丸そばにはスーチカ、ごぼう、
しいたけ、かまぼこ、ゆでたまごがのっている
三枚肉そば
見た目どおり豚骨が主体となった
どっしりとした出汁
そこに鰹出汁が加わることで
バランスよく旨みと深みが増している
出汁は濃厚
しつこさは全くなくあっさり頂ける
塩がピリッと効いていて出汁の旨みを
さらに引き出している
護佐丸そばは椎茸の風味がかなり強い
また、スーチカーの塩味により、
さらに濃厚なスープになっている
麺はツルツルプリプリ麺
もちもち感もある
「石川そば」だ
店の方に確認すると、やはり
石川の仲本製麺
スーチカは表面が焼かれていて香ばしい
北部では昆布が乗っていることがよくあるが、
椎茸、ごぼうもやはり合う
14時まではジューシーがサービス
付け合せの漬物やふかし芋も
器はもちろん読谷山焼
少し行くと世界遺産座喜味城址が
築城の名手護佐丸が築いた城
座喜味城跡は無料で観れる世界遺産
琉球最古のアーチ石門
読谷を360度見渡せる絶景
そのほか、付近には「やちむんの里」
もあり、おいしいすば以外でもいろいろと
楽しめる
今日も『すば』らしい日也
住所:読谷村座喜味195-8
電話:098-923-0036
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜日
『まるみぬ茶屋』は残念ながら閉店しているようです!(2019年8月現在、一時閉店なのか、完全に閉店なのか正確な情報は分かっていません)
世界遺産座喜味城址の手前
沖縄タイムスのしましまプラスでも
紹介されている
駐車場は店の前に3台と、
30m先に第二駐車場がある
テーブル席4名×4
座敷テーブル5名×3
2階は予約制で個室になっている
団体やビジネスでの利用にも超最適
メニューは各種そばと、
クファジューシーのほか、
ボロボロジューシーもある
そのほか、カレーやタコライス、
チャンプルー、みそ汁など
ドリンク、冷やし物も充実
ランチが終わって落ち着く頃、
14時からはコーヒーやハーブティー、
ケーキセットなどCafe風に変わる
護佐丸そば
護佐丸そばにはスーチカ、ごぼう、
しいたけ、かまぼこ、ゆでたまごがのっている
三枚肉そば
見た目どおり豚骨が主体となった
どっしりとした出汁
そこに鰹出汁が加わることで
バランスよく旨みと深みが増している
出汁は濃厚
しつこさは全くなくあっさり頂ける
塩がピリッと効いていて出汁の旨みを
さらに引き出している
護佐丸そばは椎茸の風味がかなり強い
また、スーチカーの塩味により、
さらに濃厚なスープになっている
麺はツルツルプリプリ麺
もちもち感もある
「石川そば」だ
店の方に確認すると、やはり
石川の仲本製麺
スーチカは表面が焼かれていて香ばしい
北部では昆布が乗っていることがよくあるが、
椎茸、ごぼうもやはり合う
14時まではジューシーがサービス
付け合せの漬物やふかし芋も
器はもちろん読谷山焼
少し行くと世界遺産座喜味城址が
築城の名手護佐丸が築いた城
座喜味城跡は無料で観れる世界遺産
琉球最古のアーチ石門
読谷を360度見渡せる絶景
そのほか、付近には「やちむんの里」
もあり、おいしいすば以外でもいろいろと
楽しめる
今日も『すば』らしい日也
住所:読谷村座喜味195-8
電話:098-923-0036
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜日
2014年11月06日
茶話乃屋 名護店
『茶話乃屋 名護店』
沿いのこの看板が目印
駐車場は広々
12時前から地元客、
観光客で瞬く間に満席になった
テーブル4×4 2×1
座敷テーブル6〜8×2
屋外席もある
お茶とサラダはセルフ
各種そばとジューシー、
ぜんざいの王道メニュー
さわのやそば
本ソーキ、軟骨ソーキ、
三枚肉、赤肉すべて乗っている
鰹を主体としたあっさりめの出汁
豚出汁のうまみも十分
あっさりながら味付けは
割と濃いめで甘味がある
こだわりの木灰麺
木灰汁をつくるのは、
本当に手間暇がかかる
自分で灰から作ってみて改めて分かったが、
あの労力を惜しまず木灰麺を提供している
店にはほんとうに頭が下がる
店主さんには木灰汁の事や麺のことを
いろいろ教わり勉強させて頂きました
1kgから2食分しかとれないそうだ
もっちりとしていてやはり風味豊か
麺だけで食べれるほど深い味わい
柔らかめだがどっしりとした
重厚感があり食べ応え十分
肉はすべて甘めの味付け
地域の特徴でもある
赤肉と三枚肉はかみごたえあり、
軟骨はトロトロ柔らか
濃いめの味付けだが、
スープに影響している感じはない
ジューシーはニラの香りと
味付けは濃いめ
隣接して民族資料館があり、
これがまた品揃えがはんぱない
なんと2万展以上
昔の製麺機
外見からは想像もつかない、
すごい博物館だ
今日も『すば』らしい日也
電話:0980-58-3356
住所:名護市親川628 1
営業時間:11:30~18:00
定休日:火曜日
沿いのこの看板が目印
駐車場は広々
12時前から地元客、
観光客で瞬く間に満席になった
テーブル4×4 2×1
座敷テーブル6〜8×2
屋外席もある
お茶とサラダはセルフ
各種そばとジューシー、
ぜんざいの王道メニュー
さわのやそば
本ソーキ、軟骨ソーキ、
三枚肉、赤肉すべて乗っている
鰹を主体としたあっさりめの出汁
豚出汁のうまみも十分
あっさりながら味付けは
割と濃いめで甘味がある
こだわりの木灰麺
木灰汁をつくるのは、
本当に手間暇がかかる
自分で灰から作ってみて改めて分かったが、
あの労力を惜しまず木灰麺を提供している
店にはほんとうに頭が下がる
店主さんには木灰汁の事や麺のことを
いろいろ教わり勉強させて頂きました
1kgから2食分しかとれないそうだ
もっちりとしていてやはり風味豊か
麺だけで食べれるほど深い味わい
柔らかめだがどっしりとした
重厚感があり食べ応え十分
肉はすべて甘めの味付け
地域の特徴でもある
赤肉と三枚肉はかみごたえあり、
軟骨はトロトロ柔らか
濃いめの味付けだが、
スープに影響している感じはない
ジューシーはニラの香りと
味付けは濃いめ
隣接して民族資料館があり、
これがまた品揃えがはんぱない
なんと2万展以上
昔の製麺機
外見からは想像もつかない、
すごい博物館だ
今日も『すば』らしい日也
電話:0980-58-3356
住所:名護市親川628 1
営業時間:11:30~18:00
定休日:火曜日
2014年11月04日
ちゅるちゅる
南風原町『ちゅるちゅる』
沖繩公文書館近くの住宅街
駐車場は店の裏側に4台程
超アットホームな店
招き猫の「やそすけ」
テーブル席2名×1、4名×4
座敷テーブル4名×2、2名×1
キッズエリアも完備
各種そばとジューシーの
シンプルなメニュー
ちゅるちゅるスペシャル
軟骨ソーキそば
各種そばには白ネギとわかめがのっている
見た目通り、あっさり且つ
上品な味
やさしい甘みがあり、
あっさりながら
出汁の旨味が奥から奥から
溢れ出てくる感じ
塩加減が絶妙
麺は西崎製麺の細麺
亀浜細麺に並ぶ人気の麺
もちろんあっさりスープとの
相性は抜群
ちゅるちゅるスペシャルの
てびちは塩味でこれまた上品
骨からスルッとぬけるトロトロ
てびちも好きだが、このてびちのように
骨にしゃぶりついてがっつく感じの
てびちもこれまた旨い
軟骨ソーキはトロトロで、
味付けは濃いめだが、
スープ影響することなく
三枚肉もやわらかく、
薄味で旨い
アイスティーをサービスしていただいた
今日も『すば』らしい日也
住所:〒901-1105
島尻郡南風原町新川204−3
電話:098-889-0862
営業時間:11:30~20:00
定休日:日曜日
沖繩公文書館近くの住宅街
駐車場は店の裏側に4台程
超アットホームな店
招き猫の「やそすけ」
テーブル席2名×1、4名×4
座敷テーブル4名×2、2名×1
キッズエリアも完備
各種そばとジューシーの
シンプルなメニュー
ちゅるちゅるスペシャル
軟骨ソーキそば
各種そばには白ネギとわかめがのっている
見た目通り、あっさり且つ
上品な味
やさしい甘みがあり、
あっさりながら
出汁の旨味が奥から奥から
溢れ出てくる感じ
塩加減が絶妙
麺は西崎製麺の細麺
亀浜細麺に並ぶ人気の麺
もちろんあっさりスープとの
相性は抜群
ちゅるちゅるスペシャルの
てびちは塩味でこれまた上品
骨からスルッとぬけるトロトロ
てびちも好きだが、このてびちのように
骨にしゃぶりついてがっつく感じの
てびちもこれまた旨い
軟骨ソーキはトロトロで、
味付けは濃いめだが、
スープ影響することなく
三枚肉もやわらかく、
薄味で旨い
アイスティーをサービスしていただいた
今日も『すば』らしい日也
住所:〒901-1105
島尻郡南風原町新川204−3
電話:098-889-0862
営業時間:11:30~20:00
定休日:日曜日
2014年11月03日
桃どん
那覇市首里『桃どん』
ゆいレール首里駅前
本部町にある
「海辺のCafe&Restaurant かぬたん」
系列店
駐車場3台
那覇は無しの店も多ので
3台でもあるとかりがたい
席はテーブル席のみ2名×6
入ってすぐの券売機で食券を購入する
メニューはかなり豊富だが、
メインのメニューはそばとカツ丼
中国、韓国からの観光客が多いらしく、
メニューには中国語、韓国語の表示
三枚肉そばのことを中国語で
「五花肉沖繩面」と書くんですね
三枚肉そば
(500円)
沖繩そば
(380円)
生卵が
スープはあっさりで上品
豚骨の味わいのあとに、
すぐ鰹の品のいい出汁が追ってくる
甘味もあり、かなり優しく、
マイルド
自家製生麺はぷりっぷり且つもっちり
多加水麺独特の感じ
手揉みの縮れあり
麺は、本部の本店で製麺し
配達しているとのこと
これは坦々そば
かなり旨い
豆板醤のピリ辛とゴマの風味がたまらん
因みに自慢のカツ丼もやはり激うまです
今日も『すば』らしい日也
住所:那覇市首里汀良町3-20
電話:070-5419-1184
定休日:木曜日
営業時間:11:30~17:00
ゆいレール首里駅前
本部町にある
「海辺のCafe&Restaurant かぬたん」
系列店
駐車場3台
那覇は無しの店も多ので
3台でもあるとかりがたい
席はテーブル席のみ2名×6
入ってすぐの券売機で食券を購入する
メニューはかなり豊富だが、
メインのメニューはそばとカツ丼
中国、韓国からの観光客が多いらしく、
メニューには中国語、韓国語の表示
三枚肉そばのことを中国語で
「五花肉沖繩面」と書くんですね
三枚肉そば
(500円)
沖繩そば
(380円)
生卵が
スープはあっさりで上品
豚骨の味わいのあとに、
すぐ鰹の品のいい出汁が追ってくる
甘味もあり、かなり優しく、
マイルド
自家製生麺はぷりっぷり且つもっちり
多加水麺独特の感じ
手揉みの縮れあり
麺は、本部の本店で製麺し
配達しているとのこと
これは坦々そば
かなり旨い
豆板醤のピリ辛とゴマの風味がたまらん
因みに自慢のカツ丼もやはり激うまです
今日も『すば』らしい日也
住所:那覇市首里汀良町3-20
電話:070-5419-1184
定休日:木曜日
営業時間:11:30~17:00