2013年08月16日
うみちか食堂
宜野湾市 コンベンションセンター近く
『うみちか食堂』
駐車場で車のドアを開けた瞬間に
鰹出汁の香りが漂う
駐車場は店の両サイドにあり、
25台くらい駐車できる
駐車場には『わ』ナンバー(レンタカー)
の車が多いことにちょとびっくり
店内の席はすべて見渡せる
座敷テーブル4人×2台
座敷カウンター4人×4台
テーブル席4人×3台、2人×2台
店内には約40席
屋外にも席がある
コンベンションセンターの近くという立地も
関係しているのか、有名人のサインがいっぱい
お客さんも多く、活気がある
メニューは各種そばの他、
定食からチャンプルーから丼ものから
カレーから、ハンバーグから、でーじばんない
A.B.Cランチまであるから驚き
夏限定のつめたいそば
各種デザート及びジュース、弁当で持ち帰りもできる
すばセットは、ジューシーとクーブイリチー、漬物
が付いて小580円、中700円、大800円とかなりリーズナブル
ソーキすば
(一番人気とのこと)
うみちかすば
とんかつすば定食
こだわりのスープは、
豚骨、鶏、鰹、野菜からじっくり時間をかけて煮出し、
久米島の海洋深層水から取れた『琉美の塩』で味付け
あっさりではあるが味はしっかり
それぞれの出汁の旨味がしっかり出ているが、
鰹出汁がやや強い分、全体的に上品にまとまっている
多くの人に愛されるであろうスープ
喉はかわくけど
麺は、スープとの絡みを重視して
コシのある細麺を使用
天下の亀浜麺であろう
長時間煮込んでいるという自慢の肉
三枚肉は箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい
本ソーキも、箸で軽く分けられるほど柔らかく、
骨に歯が食い込むほど煮込まれている
もう一つこだわりの器は読谷山焼の器を使用
スープをのみほすと、底に「うみちか」の文字が
全部では無いためこれがでたらラッキー
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜2丁目27−1
TEL:098-897-1117
『うみちか食堂』
駐車場で車のドアを開けた瞬間に
鰹出汁の香りが漂う
駐車場は店の両サイドにあり、
25台くらい駐車できる
駐車場には『わ』ナンバー(レンタカー)
の車が多いことにちょとびっくり
店内の席はすべて見渡せる
座敷テーブル4人×2台
座敷カウンター4人×4台
テーブル席4人×3台、2人×2台
店内には約40席
屋外にも席がある
コンベンションセンターの近くという立地も
関係しているのか、有名人のサインがいっぱい
お客さんも多く、活気がある
メニューは各種そばの他、
定食からチャンプルーから丼ものから
カレーから、ハンバーグから、でーじばんない
A.B.Cランチまであるから驚き
夏限定のつめたいそば
各種デザート及びジュース、弁当で持ち帰りもできる
すばセットは、ジューシーとクーブイリチー、漬物
が付いて小580円、中700円、大800円とかなりリーズナブル
ソーキすば
(一番人気とのこと)
うみちかすば
とんかつすば定食
こだわりのスープは、
豚骨、鶏、鰹、野菜からじっくり時間をかけて煮出し、
久米島の海洋深層水から取れた『琉美の塩』で味付け
あっさりではあるが味はしっかり
それぞれの出汁の旨味がしっかり出ているが、
鰹出汁がやや強い分、全体的に上品にまとまっている
多くの人に愛されるであろうスープ
喉はかわくけど
麺は、スープとの絡みを重視して
コシのある細麺を使用
天下の亀浜麺であろう
長時間煮込んでいるという自慢の肉
三枚肉は箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい
本ソーキも、箸で軽く分けられるほど柔らかく、
骨に歯が食い込むほど煮込まれている
もう一つこだわりの器は読谷山焼の器を使用
スープをのみほすと、底に「うみちか」の文字が
全部では無いためこれがでたらラッキー
くゎっちーさびたん
今日も『すば』らしい日也
住所:〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜2丁目27−1
TEL:098-897-1117
Posted by すば人 ゴヤ親方(スバンチュ ゴヤウェーカタ) at 01:19│Comments(0)
│宜野湾市