› 『すば』らしい日々 › 2012年02月
2012年02月20日
和喜川屋
沖縄市知花『和喜川屋』
県道74号線 池武当の交差点を嘉手納向けに進み、
サンシーを超えてファミリーマートから右折して150mぐらい
駐車場は8~10台ぐらい
カウンター席が11席
テーブル席4名×1、6名×2、10名×1
メニューは各種そばのほか、
チャンプルー、丼もの、定食などかなり豊富で、
そばとのセットもある
基地に近いため外国人客も多く、英語併記
セットや定食はがっつり系で肉体労働の方の来店も多い
ソーキそば
沖縄そばセット
沖縄そばセットは、沖縄そばと、
マーミナーチャンプルーに
目玉焼きがのっているヤツのセット
そば定食❗
そばとポーク卵❗
スープは鰹の風味高く、
豚とのバランスも良い
あっさりスープ
上品で味わい深い❗
優しい甘味は野菜の出汁か
麺を一口
ん、ん麺が変わってる
以前は、コシのある手打ち風の中細麺で、
沖縄市では数少ない特徴ある麺だった
それが、細麺に変わっている
プチっとした歯ごたえで、
弾力のある細平麺
店主に聞くと、
製麺所特注のオリジナル麺
とのことで、
単価は高くなるがこだわり麺とのこと
亀浜麺で間違いない❗
これが以前のミックスそば
ミックスそばは、本ソーキと三枚肉がのっている
本ソーキは柔らかく軽く箸で分けられる
三枚肉も柔らかくしっかりした味付けで旨い
野菜入り揚げかまぼこも特徴的
軟骨ソーキもトロットロで味付けは
濃い目だがスープに影響せず
器は手作り
そば作り教室や、陶芸教室も5名以上ぐらいから
受け付けるとの事
いつも食後にコーヒーを出してくれる
くわっちーさびたん。
今日も『すば』らしい日也。
県道74号線 池武当の交差点を嘉手納向けに進み、
サンシーを超えてファミリーマートから右折して150mぐらい
駐車場は8~10台ぐらい
カウンター席が11席
テーブル席4名×1、6名×2、10名×1
メニューは各種そばのほか、
チャンプルー、丼もの、定食などかなり豊富で、
そばとのセットもある
基地に近いため外国人客も多く、英語併記
セットや定食はがっつり系で肉体労働の方の来店も多い
ソーキそば
沖縄そばセット
沖縄そばセットは、沖縄そばと、
マーミナーチャンプルーに
目玉焼きがのっているヤツのセット
そば定食❗
そばとポーク卵❗
スープは鰹の風味高く、
豚とのバランスも良い
あっさりスープ
上品で味わい深い❗
優しい甘味は野菜の出汁か
麺を一口
ん、ん麺が変わってる
以前は、コシのある手打ち風の中細麺で、
沖縄市では数少ない特徴ある麺だった
それが、細麺に変わっている
プチっとした歯ごたえで、
弾力のある細平麺
店主に聞くと、
製麺所特注のオリジナル麺
とのことで、
単価は高くなるがこだわり麺とのこと
亀浜麺で間違いない❗
これが以前のミックスそば
ミックスそばは、本ソーキと三枚肉がのっている
本ソーキは柔らかく軽く箸で分けられる
三枚肉も柔らかくしっかりした味付けで旨い
野菜入り揚げかまぼこも特徴的
軟骨ソーキもトロットロで味付けは
濃い目だがスープに影響せず
器は手作り
そば作り教室や、陶芸教室も5名以上ぐらいから
受け付けるとの事
いつも食後にコーヒーを出してくれる
くわっちーさびたん。
今日も『すば』らしい日也。
2012年02月03日
みどりや
今日から、1泊2日の多良間島出張
超、過密スケジュールの、ほんの隙間に、
民宿のにーさんのチャリを借り、雨の中、多良間村唯一の多良間そばの店へ
麺は手打ちの平細めん。
手打ちということではあるが、歯ごたえのあるコシの強い麺ではない。
小麦粉のあじを堪能しながらたべつつも、
ごーやー的には正直好きな麺ではない
やはり、麺にはそれなりの歯ごたえを求めます
麺の量は、かなり多い。
(仕事で昼食は済ませていたので必死にたべた。)
からし菜がのっている。
肉は豚の赤身で、泡盛の味がほのかに残っていた。
意図的なのか、若干、固かったが、味付けはしっかり。
なみなみの宮古かまぼこ。出汁は豚骨ベースの超超あっさり
ただ、ぬるいのがもったいない。
(電話で行くこと伝えたんだからあっためておいてほしかった(>_<))
ネットのブログで別の人かやはりスープがぬるいと書いていた。
店のひとが厨房のなかでゆんたくしていたが、メッシ(スペイン語)のしゃべりに似ていた。
しばらく盗み聞きをしていたら『常識がないさ!』と、聞き取れたので、
多良間の方言をしゃべっているのだと分かった。
会計をしようと立ち上がったら、おばちゃんがもう一人のおばちゃんにいくらだった?と値段の確認をしよった。
ちなみに、値段は500円でメニューは3つぐらいしかない。
くわっちーさびたん。
今日も『すば』らしい日也。